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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第34章 ここで咲く意味を見出す笑み


「で?
なに煽ってんの?
作戦にしては稚拙だよね?」

姫凪が使ってたキューを
構えて玉を打つ孤爪

「…煽ったわけじゃない。
なんかイラッとしただけ。
あんなバレバレなのに
纏まらないなら
纏めたくないって思っただけ」

ポケットに次々収まる
玉を見ながら話す俺に
孤爪も淡々と返してくる

「気持ちは分かるけど
勝手な事するなよ
クロが暴走して
姫凪を傷付けたら
七代祟るよ?
…チッ、外した…
はい、赤葦。
早く打ってよ」

姿勢を戻して
姫凪の飲み残した
ジュースに口をつけ
俺のターンを見守る孤爪
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