• テキストサイズ

白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第30章 蝶の心に咲く華


光太郎の事を考えて
私の傷を考えて

無意識に落ちる涙を
何とか止めようと
必死なのが伝わって
私も泣けてくる

泣いて貰えるほど
そんなに綺麗な私じゃない

だけど

『京治。
なんにも考えないで…
…ね…駄目だよ…
絶対に幸せになれるから
…そんな目で泣かないで……
キミが辛いと私も辛い………』

私も今日は
キミの中で一番綺麗に舞えるなら

『私を愛して…』

後悔はしない

幸せだよ。

/ 3826ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp