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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第23章 空に舞い上がる蝶


新しく張られた
お湯に浸かると

ダルかった身体が解れていく
そう言えば
研磨に抱かれたままだったっけ
鏡に映る身体は
花びらを散らされた様に
キスマークが付いている

『これが消えるまでには
元に戻れるかな…
研磨…クロ…
前みたいに…仲良くしてくれるかな
この身体が無くても…
私は…二人と居られる…かな…』

また溢れそうになる
涙を強引にお湯で流し落とし

赤葦くんの待つ部屋に戻った  
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