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白昼夢第3幕【華と舞う蝶】黒尾×孤爪×木兎×赤葦[®18]

第21章 光る華の蜜


「なに…行かせてンですか……!?」

赤葦の声で我に返る。

「分からねぇ…」

「…姫凪さん…泣きますよ…」

悔しそうな赤葦の声。

俺もそう思う。

なんで行かせた?
ヤッパリ追う?!

でも、なんだろ。

嫌な予感と希望が半々ってとこだ。

さっきの黒尾くんのあの顔に
望みを託したかった

なんだかんだ言っても
姫凪を泣かせねぇって。

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