藤ヶ谷先生、大好きですよ?3ーThirdSerieSー
第21章 ♡Story68♡ 両家家族のご対面
_夕飯
「今日は魚料理だね!これなんて魚?」
「赤魚よ。裕太が買ってきてくれたの。
どう?おいしい?」
「うん!美味しい。」
「魚もうまいが、母さんの味付けも最高だ!」
「もうっ!貴方ったらっ♥」
「相変わらずだなふたりは~(笑)
お義兄さん、味の方はどうですか?」
「んぶっ!
お、お義兄さん!?」
突然のことに味噌汁を吹き出しそうになった太輔。
「お兄ちゃん急にどうしたの(笑)」
「いや……二人はもう結婚するんだから、関係的にはそうなるだろ?
だから呼んだの。」
「だって太輔(笑)」
「な、なんか調子狂う……汗」
「そう言えば、式はいつ挙げるんだ?」
「そうそう!百合が入院ってなると、会場で式は難しいわよね……」
「そう言われれば……いつ挙げんの?」
「……太輔は、なにか決めてた?」
「い、いや……特に(苦笑)」
(指輪しか、買ってねぇな……て言ってもまだお店だけど……)
「……赤ちゃんが生まれたあとに挙げるのが、わたし的には理想的かなぁ……
赤ちゃんが生まれたあとだったら、赤ちゃんも結婚式参加できるし!」
「でも問題は、メインの花嫁である百合だろ?(苦笑)
産んだあとじゃ、体調が心配で仕方ないよぉ……義兄さんはどう思ってるんですか?」
「に、義兄さんって……(苦笑)
(もうそれ決定なのか……汗)
……まぁ、百合の体調に合わせたいところだけど……」
「どうなるかわからないもんねぇ……でもドレスや式場は抑えておきましょう!
私、パンフレット持って行くわ♪」
「なんやかんや母さんが楽しんでるでしょ(笑)」
「お母さんったら(笑)
じゃあ、土日に決めようか?太輔も休みだし!」
「そうだな。」
_翌日
「はぁ……しばらく入院生活かぁ……クリスマスには戻れるかなぁ?」
「大丈夫、クリスマスには、家族みんなでパーティーでもしよう。」
「うん、そうだね!プレゼント期待してるよ~♪」
「そ、そういう期待する目で見るなよ……汗」
(プレッシャーが……汗)