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藤ヶ谷先生、大好きですよ?3ーThirdSerieSー

第18章 ♡Story65♡ 久しぶりのデート


「っ百合、俺……」



「……我慢しなくていいんだよ?
好きなように、して……。」



「っ……」



このままいけば……



俺は完全に理性を失ってしまう……そうなれば、



誰も止めるやつなんていない……



こんな状況の中、我慢できる男なんて……でも……








「……お前、本当にそれで……いいのか?」



「……どうしてそんな事、言うの?
やっぱり……だめなの?私じゃ……」



「っ……違う……ただ……」



「……。」



ただ……


























「……後悔、しないか?」



「……後悔?」






俺は……









今の百合を抱いていいのだろうか……






百合は、後々から後悔しないだろうか……











「後悔……するわけないじゃん……。
何今さら言ってるの……?」



「百合……」



「私は……あの誕生日の日から……ううん、ずっと前から私は、
身も、心も……

































太輔だけに捧げるって……誓ったから……」




「っ……」









百合……







「私は……太輔だけのモノだから……
何、されてもいい……もっと太輔に、







































ひとりの女の子として見てほしいの……」



「っ……」



「だから……_ぎゅっ
我慢しないでよ……」



百合は太輔の背に腕を回す。



「っ……本当に、いいんだな?」



ここまで求められるなんて意外だった……でも、



最後にもう一度、確認を取る……



もう、返事を聞いたら……
























「うん。太輔……」








「……愛してる。」

















もう、後戻りはできない……。














この日の夜が、


















俺たちがはじめて重なり合う夜となった……。







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