白昼夢第4幕【月桃模様ーさんにんもようー】黒尾✖及川 ®18
第3章 消せない昔、消えない今(前)
黒尾side
キッカケは凡庸
ありがちなモンだった
運命って騒いでも
皆に鼻で笑われた
ただそこからの俺は
結構な感じで必死だったと思いマス
他の男のオンナのお前を
どうやったら
傷付けずに手に入れられる?
そればっかり考えてた
一歩がスゲェ遅くて小さくて
それでも隣を目指してた
今でもあの日繋がったメッセージは
消せずにスクショまで撮ってるなんて
知らねぇだろ?
ダサい?女々しい?
良いんですぅ!
お前との運命の日を残すのは
1つでも多いと嬉しいんだよ