• テキストサイズ

【おそ松さん】6人の悪魔と愛され幼なじみ

第33章 おそ松とハッピーエンド





―おそ松と付き合い始めてから、はや数ヶ月が過ぎた。


元々半分付き合ってたようなものだし、特に何が変わったわけでもないけれど、1つだけ大きな変化があったとすれば…


ガチャ「たっだいま〜!愛する旦那が帰ってきたよー♪」


…旦那とかほざいてますが、まだ結婚はしてません。ただこの通り、同棲はしています。変化といったらこのくらいかなぁ。


「おかえり、おそ松。今日は早かったわね」


「だから違うだろー?。そこはさぁ、『おかえりなさい、アナタ♪』って俺に抱きついてくるところ「風呂入って湯船で溺れて死ね」ちょ、そこまで言わなくてもよくない?!」


こんなやり取りは相変わらず。正式に恋人同士になろうが、腹が立つことがあれば喧嘩もするし毒も吐く。多分世間一般のラブラブカップルとは程遠い。


それでも付き合いを続けていられるのは、やっぱりお互い愛し合ってるから…なのかな?


「、キスしてくんねぇの?」


「///は?け、今朝もしたでしょ?」


「したけどさぁ、またしたい」


「〜っ…///」


彼は一度言ったらなかなか折れないので、仕方なく唇を寄せ触れるだけの軽いキスをした。


「…へへ、なんか新婚みたいだな♪」


「///い、いいからさっさと風呂に入る!」


「分かってるって〜。あ、これよろしく」


手早くスーツのジャケットを脱ぎ、ネクタイと一緒に渡される。毎日のことだけど、や、やっぱり新婚…いえ、夫婦みたい?


浴室に向かう彼の背中をぼーっと眺める。…は!何やってんの私、今のうちに夕飯の準備しなくちゃ!






/ 278ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp