第30章 いるべき場所
「追放しておきながら協力しろなんて。せめて尸魂界を自由に行き来できるようにしたらいいのに。」
「中央四十六室が下した判決は覆ることはない…ま、こうやって尸魂界が仕事を与えてくれるんです、頼りにされてると思えば悪くないもんですよ。」
「…そうですか」
「はい。だからどうかお気になさらず。……迎え来ましたよ」
天月ちゃんとリンだ。
「じゃあ、行ってきます」
「いってらっしゃいッス。」
喜助さんのこともなんとかしてあげたい
喜助さんや夜一さん、テッサイさん、
彼らは被害者だ。何も悪くない。
この戦いが終わればじぃ先生に話してみよう。
その決意を胸に
私は尸魂界へ向かった