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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第10章 われてもすゑに…。


『マコト??どーしたの??』

「甘えてるだけ?ダメなの?
姉ちゃん♡寂しい―…♡」

クスクス笑うマコトが
私のホッペにチューしようとした時

「コラ。調子乗りすぎだから。
普通にイチャつかないでよ
厚かましいな」

バタンとドアが開いて
蛍が入ってきた

「蛍くん我慢足んねぇよー(笑)
もうちょい貸しててよ?
久々の姉弟水入らずをさー」

ブーッと膨れるマコトを

「姫凪は甘やかしても
僕は甘やかされないからね
人の彼女に馴れ馴れしいから
とりあえず離れてマコト」

メガネの奥の目が
ギラリと光って睨んだ
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