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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第9章 羅睺
「いや。なんか納得しちまったし
そこは全然」
明光くんがポリポリ頭を掻いた後
「ハァ…なんか、今のでホントに
吹っ切れたかも
姫凪ごめんな
連絡切っても逢わなくても
関係無かったっぽい…
ずっと好きだったし…
蛍よりもって思ってた…
今も多分どっかでそう思ってた
でも姫凪が蛍を選ぶなら
俺が抱きしめちゃダメだよな
蛍に抱きしめられて
一緒に手繋いで帰って来い
姫凪頑張れ、な?」
姫凪の頭を撫でて笑った
きっとホントは
まだ好きで
抱き締めたくて
自分と帰って欲しいって思ってるよな
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