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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]
第9章 羅睺
合宿出発の日まで
私は相変わらず
家では意地悪されてたけど
それでも夜は蛍と居られたし
それだけで
幸せだと思えてた
少しの我慢で
幸せを手にしてると
蛍を護れていると
本気で思ってた
蛍と一旦別れて
家に戻り夕食を取る
『あの…今日から一週間
合宿に…夜中の出発で…』
「はい。分かりました
夜遅いので学校まで
車で送りますね」
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