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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第7章 満月はキミと微笑う


『ん…トビオくん…ゴメン
姫凪…ちょっと…
体調…が…数学は…また今度…』

「え?あ。おう。分かった」

いや!数学よりコレ!!

マズイ…ひたすら…マズイ…
今置いて行かれたら
コレ…教科書見て
元気になったみたいじゃねぇか!!

パニックだ!
俺より教室がパニックになる!

「じゃあねぇ?王様?
精々、大人しくなるまで
ジッとしてるんだね?(笑)」

月島がニヤニヤ笑いながら肩を叩く

「テメェ!ワザト………!?」

「さぁ?なんの事??
人の彼女に勝手に触ったから
罰が当たったんじゃないの??
コレカラは気を付けるんだね?」
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