第7章 満月はキミと微笑う
『トビオくん?どこが分かんないの?』
やべぇ。意識が乳にし集中しちまう
「とりあえず、この面積を求める
意味が分からねぇ」
『………。求めろって言われたら
素直に求めるの。それが数学』
怖ぇっ!姫凪は
勉強以外はなんかいつも
フワフワしてるのに
勉強となると
すんげー怖ぇっ!
「はい…スンマセンした……」
『ん。先ずは公式は全部暗記して
後は数字変わるだけだから
当てはめてイケばいーよ?
じゃあ、とりあえず
その問題やっちゃって?
その間にヤマかけて擬似テスト
作っといてあげる。ね?』
問題作る!?センセイデスカ!?