第7章 満月はキミと微笑う
トロンとして色っぽい表情
うん。凄く可愛い
怒った顔より似合ってる
『直った…けど…もっと…
シテ欲しい…蛍のもしたい…』
スイッチ入った!?
マズイ!これ以上はケサレル!
澤村さんの雷落ちてケサレル!!
「帰ってから、ね?
バイト遅れるよ?」
『ん…じゃあ…チュー…
とびっきりエッチなの…
してくれたら我慢する』
「ハイハイ…仰せのままにー……」
甘く激しいキスを交わして
僕らはそれぞれの場所へ向かう
本当に
リア充爆発で
全部が上手く行って
もう波乱なんて
無いんだろうな、なんて
僕もきっと姫凪も
思ってた