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白昼夢第1幕【三日月の満たし方】月島蛍[®18]

第7章 満月はキミと微笑う


『姫凪はガリ勉タイプだよ?
お勉強しか出来ないから
必死なだけ(笑)
ほら!成績落とすとウルサイからさ?』

耳の上あたりで指を立てて
鬼のゼスチャー。

「勉強だけとか。
凄いじゃん。なかなか出来ないよ
自身持ったら?」

手を取ってまた歩き出す

「分からない所あったら
教えてよ?頼りにしてるから、ね?」

僕の言葉に
姫凪はキラキラした顔で笑い
腕を絡めてくる

僕にはなんでキミが
こんなに喜ぶか分からない

もっともっとキミを知りたい

過去も全部
僕のモノにしちゃいたい

未来は言うまでもないけど、ね。
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