夢幻回廊【裏夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニス】
第12章 ♤キズを癒やす手(牛島若利)完結
そんな私に囁かれる
愛の言葉は
幸せ過ぎて
でも過去は消せなくて
悩む私に
それさえ受け入れ好きになると
言ってくれた
涙を堪えきれ無い
ただ目の前の人が
愛しくてたまらない
牛島さんが私にしてくれた以上に
私も牛島さんに何かしたい
何が出来るだろう
経験もない
聞く相手も居ない
私はどうすれば
牛島さんを喜ばす事が出来るだろう
悩む私の耳に
賢くんの声が届く
「行くか?いつまでも
ここには居られないだろう」
牛島さんが私の身体を離す
離れたく無い…けど。
『あ…はい…わかりました』
ここに留まる口実がない
居たところで私は
何も出来ない
身なりを直す手が重い
はだけた肌に感じた
感覚を思い出すとそれだけで
ドキドキしてしまう