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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第15章 ♡それが痛みでも(五色工)完結
グッ!と顔を上げて辺りを
見回すと
きつい癖のついた髪の毛
頭ひとつもふたつも高い背を
少し丸めた軽い猫背
遠くを見るように
ぼーっとしてる覚が立っている
『覚ー?どうしたの?
待ちくたびれた?(笑)』
声をかけると
「別にーー?」
いつもと同じ覚だ。
えっと………こういう時
なんて言えば良いんだろ!?
他の子なんて言ってんの?!
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