• テキストサイズ

一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】

第52章 初恋苦し(北信介)完結


自慢じゃないけど
好きになる方が多くて
好きになられた事なんか
記憶にないんですから。

チョットした事でも
自惚れてまうんです

ホンマ自慢になりませんけど。

「早よ食い
ホンマに遅れるで」

『は、はい!』

さっきの色気はどこへやら
いつも通りの北さんが
一足先に"ごちそうさま"と手を合わす
慌てて後を追い掛け
手を合わせ
お弁当箱を片付けて立ち上がる

「ごちそうさま。
美味しかったわ
また一緒に食おな?
家にもおいで
婆ちゃんも待っとるさかい」

『はい、喜ん、で…』

咄嗟にそう応えたものの
チクチクと胸が痛み出す

元々北さんの家に行きたかったのは
少しでも沢山、侑と一居って
少しでも私の事を
好きになってもらいたかったからで…

でも、侑には
もう好きな子が居て
私がいくら頑張った所で
彼女にはなられへん…のよね

「…諦めても諦めんでも
苦しいんやったら
頑張り。
なんとかなるかも知らんやろ?」
/ 7806ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp