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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第32章 ♤お手をどーぞ?(松川一静)
ここに居る。
一静に逢いたくて
待ってる。
言わなきゃダメなのに
なかなか声が出ない
「わかった…」
低く響く一静の声。
『待って…!』
言いたくないんじゃなくて!
叫んだ声に
「見つけたから…良い……
電話越しより…
こっちがいい…」
後ろから声がかぶさって
「捕まえた…良かった…
アユミの所…行かなかったのか?」
背中いっぱいに
体温が重なった
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