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一夜の幻【夢専用✣ハイキュー!!✣弱ペダ✣テニプリ】
第32章 ♤お手をどーぞ?(松川一静)
口々にかけられる
激励?らしき言葉に
「分かってる」
コクリと頷く
他を見る余裕なんかとっくにない
姫凪しか見えない
それでもビビってた
本気を否定されるのを
寂しさを一人で背負うのを
でも、俺、一人じゃねぇみたい。
ならビビってるだけ損だよな
「ありがとな」
ゴツッと頭がテーブルに
ぶつかるくらい下げる
こっ恥ずかしい。
コイツラに頭さげながら
胸まで熱くなってるとかさ。
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