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心の開き

第3章 新しい歩みと出会い


そして帰りの会が終わり、帰る準備をしていたら

後ろから声が聞こえた。





黒子「あの、優里さん…。」






後ろを振り返ると黒子くんがいた。







黒子「昼休みはすいません。優里さんに嫌な思いさせましたよね。」



「あ、いいの!私も悪かったし、
 黒子くんが悪いわけじゃないの…私の方こそごめんね。」



黒子「僕はいいんです。それより優里さん。
   …部活見に行かないんですか?」







黒子くんは朝と同じ目で私を見てきた。




「黒子くん…」



黒子「もし何かあったら僕が何とかします。
   だから…部活見てくれませんか?」





黒子くんは頭を下げいった  




「いやいや!頭下げなくていいよ!黒子くん頭上げて!ね?」






そう言うと黒子くんは頭をかげてくれた




黒子「じゃあ見てくれますか?
   無理なのは承知です。でも僕はどうしても…。」


 



どうしてそこまでしてくれるんだろう?


でも怖い…まだ過去の恐怖が残ってる



でも今思えばこれって逃げてるだけ?




だとしたら踏み出さなくちゃ



自分で決めたんだ。




























新しい人生を歩むと…
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