• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

隣で笑うあなたへ [ハイキュー!!]

第7章 7章





徹先輩に思ってることを好き放題言ったら

なんか、よく良く考えてみると
徹先輩のトス大好きとか
意味わかんないこと言ってて

本当恥ずかしい

しかもなかなか喋り始めてくれないから
わたし変な事言った気しかしない

どうしよう


及「奈々ちゃんほんと可愛い」


え

空耳ですかね


でも徹先輩はそれ以上何も言うことなく
わたしの頭をなでて


及「よし、奈々ちゃんのおかげで
アップも終わったし、やる気も出たし
戻ろっか!!」


徹先輩いつも通りでよかった


『うん!』


はやく戻らないと試合終わっちゃうもんね



そして、二人で体育館に戻ると
20対24で負けていた

マッチポイントじゃん

『徹先輩がはやくアップ終わらせないから〜』


及「ごめんごめん
でもまぁウチの連中は簡単に負けないよ

ほらね」


見ると勇太郎がスパイクをうち
21対24になった


及「あ、奈々ちゃんこれ持ってて〜」

徹先輩がジャージをわたしに手渡して
監督のところに歩いていった


徹先輩のジャージいい匂いするな〜
…って、なにかんがえてんの!!


及「アララ〜ピンチじゃないですか」

監「………アップは?」

及「バッチリです!」



そして徹先輩が英と交代して
コートに入った


響き渡る女子の歓声
――及川さん頑張って〜♡――


所謂徹先輩はピンチサーバーというやつだろう



及「いくら攻撃力が高くてもさ…
その攻撃に繋げなきゃ意味無いんだよ?」


そして蛍を指さす徹先輩
見事に蛍のところに飛んでいくサーブ

なにより殺人的なサーブの威力


すごいね、徹先輩
/ 408ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp