• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

それはまるで、魔法のようで =食戟のソーマ=

第9章 火花散る魂



そしてバスはホテルに到着した。

降りてすぐのロビーには吉野、榊、伊武崎が立っていた。

吉野
「雪乃!恵!幸平!」

ロビーで合流した雪乃に抱き着く吉野

吉野
「無事だったかー!!おぉ、なんか今日の雪乃はいつもより冷たくない!」

雪乃
「そ、そうか?」
(体調不良だからなんて言えない・・・)

田所
「他の皆は・・・?」

榊
「今伊武崎くんが確認を・・・」

近くでは携帯で通話している伊武崎の姿が

伊武崎
「・・・了解、お疲れ。」

そして電話を切った伊武崎はこちらを向き言った。

伊武崎
「極星メンバー全員・・・初日を生き残ったってよ!」

その言葉にわっと喜び会う雪乃たち。

田所
「よかった・・・よかったよー!」

雪乃も喜んでいたが足元に違和感を感じ下を見ると・・・

雪乃
「丸井君は・・・これは生き残ったと言っていいいのか・・・?死んでないか?」

灰のように真っ白になった丸井が倒れていた。

伊武崎
「山の中を延々駆けずり回ったらしいぜ。」

幸平
「あー、うちのグループと似たような課題だったのか。」


/ 254ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp