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「環境難民」と聞いて、思った

第2章 縺れた(もつれた)、視界の奥



おちる おちて おぼえた

おちて しった こえなき なみだを


しるすべ とったひと

しるすべ とられたもの

それを見ている人

かなし かなし いのちのれきし

ああ なんて さみし おもいで

さくら 咲いても うれしくない

いのちのが 散っても うれしくない

さみし かなし うたのこえ

こえなき だれかの こえなき 悲歌
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