第4章 親父の浮気
親父
「藍、こちに来や!開けてみ!」
手招きされ親父の席にに行き隣りに座るとプレゼントを渡される。開けてみると携帯だった
藍
「親父、おおきにな!(喜)」
親父は藍の唇にチュとキスする
藍
「チュはお年頃やから、禁止や!」
親父の隣りに座っている上田のオッさんもプレゼントを渡してくれた
上田のオッさん
「お誕生日プレゼント!開けてみて!」
藍、プレゼントを開てみると……名前入りのドスだった
藍
「上田のオッさん、ありがとう!(泣)」
上田のオッさんにもチュとキスされる。和泉のオッさんからもプレゼントを貰い、開けてみると…長ドスって、石川五右衛門じゃないでうち
藍
「和泉のオッさんありがとう!うち、凄く欲しかっんや(泣)」
加藤のオッさんからプレゼントを貰い、開けてみると、真っ赤なスケスケのランジェリー、このパンツ股が開いてるで……
藍
「加藤のオッさん、ありがとう!(泣)」
一通りのプレゼントを抱え、席に戻ると哲也に頭を撫でられる
哲也
「良かったな!(笑)」
藍
「さて、哲也の力作ケーキ食べるで!切ってぇな!」
ケーキを切って取り分けてくれた。哲也、敦にも渡す。藍ひとくち食べる
藍
「うまいで!イチゴがぎょうさん!(笑)」
哲也
「キャバねえちゃんは?」
藍
「今年はおカマさん達だった…去年はキャバねえちゃんやったんよ!(笑)哲也にはハズレやったな!」
藍、ケーキを食べていると、敦からプレゼントを渡される
敦
「藍さん、開けて見て下さい。きっと喜びますよ!」
藍
「開けてみるわ!……おおきにな!(泣)」
国語の問題集だった……
……自宅の電話が鳴っている!プルルルル……藍は立ち上がり、電話の受話器を取る!
藍
「もしもし…」
母
「藍?お誕生日おめでとう〜♪こっちは楽しいよ!お父さんと喧嘩したけど、7月末ぐらいには帰るから、お父さん、エリカさん以外にも女が居るのに、居ないって言い張るから頭にきちゃう!お母さんの鏡台の引き出しにお父さんのマンションの鍵が入ってるから見てきてね!報告頂戴ね!また、電話するからじゃあね!」
藍、喋るだけ喋って切るって、どないなの……はぁ!