• テキストサイズ

黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第2章 第2Q:☆青い約束☆<青峰>


「なぁ・・・ケガでバスケ辞めたってよ・・・そんなひでぇケガだったんか?・・イヤなら別に話さなくていい・・・」


嫌がる様子もないはなに、手をつないだまま、恐る恐る聞いてみる・・・



はな「・・・元々、そんなに身体が丈夫じゃなくて・・・
それでもバスケが大好きでだましだましSGしてました・・・
だけど・・高校に入って身体は悲鳴をあげた・・・
お医者さんから将来は車椅子になると、それから・・・子供が産めない身体になると言われました・・・」



俺は男だから、子供がどうのこうのはよくわかんねぇ・・・
けど、俺からバスケとったら何が残る・・・?
コイツは大事なモン捨ててまで、自分の将来を守ったんだ・・・



はな「バカみたいですよね?!カオリ先輩みたいに美人でもないくせに・・・結婚できるかもわからないのに、将来子供が産めなくなるって聞いて・・・バスケを選ぶか子供を選ぶかってなった時に、私はバスケを捨てることしか浮かばなかった・・・」



そう言いながら、はなは大粒の涙を流していた・・・



気づけば、俺はちっせー身体を抱きしめてた・・・



/ 253ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp