第2章 第2Q:☆青い約束☆<青峰>
~Side by はな~
腕は大丈夫だという青峰さんはそれっきり何も言わない・・・
他にどこかケガをしているのだろうかと、全身に眼を向けるが至って問題はない・・・
「あの・・・」
青峰「あー・・・何やってんだろうな俺・・・」
「へっ?!」
青峰「お前・・・今日、練習何時まで?」
「あっ・・調整だけなんで、もう終わりますけど・・・」
青峰「ふーん・・・なぁ・・買い物付き合ってくんね?!」
「へ?!」
青峰「バッシュ・・・新しいの欲しーんだよ・・・」
この人は・・・なぜいつもやることがこんなに唐突なんだろう・・・
控室にたっていたあの風景を思い出す・・・
「クスクス」
青峰「何がおかしいんだよ!!」
「いえ・・・いつも唐突だなって思って・・最初の控室とか・・・」
青峰「うるせーよ・・・」
あれ?!なんか照れてる?!
「私でよければご一緒します!ついでに、私も色々見て回りたいので・・・すぐに着替えてきますから、ちょっと待っててもらえますか?」
そういって今度も全力で体育館に戻った・・・