第2章 第2Q:☆青い約束☆<青峰>
はな「青峰さん・・・試合かっこ良かったです・・・」
「負けたら何の意味もねぇ・・・勝ちゃなきゃ面白くねえんだよ・・
あ~クソ!!バスケしてぇなぁ・・・このヒジなんか問題あっか?」
はな「いえ・・・念のため、もう一度テーピング巻きなおしておきます・・あとは、激しいプレーだけはしばらく控えてください。無理さえしなければ1か月程度で完治すると思うので・・・」
「おぅ。サンキュー・・・」
俺の腕に器用にテープを巻く華奢な手・・・
はな「これで、大丈夫です!!青峰さん!!バスケはやっぱり最高ですよね!?」
「なんだよ、突然・・あぁ・・・まぁ~明日からはテンションあげて練習できるわ」
そういうと、にっこり笑ったちっちぇ女は、
はな「よかった・・・私は楽しそうにバスケしてる青峰さんが一番素敵だと思います。じゃあこれで失礼しますね・・・」
変な女・・
負けた俺がかっこいいだの・・・
楽しそうな俺が素敵だの・・・