第29章 練習試合─VS音駒高校─
ピーーッ
音駒高校タイムアウト
皆にドリンクとタオルを配った。
山本さんが何故か感涙してた。←
猫又
「…ありゃあ…ダメだ…」
山本
「え?」
ダメ?
猫又
「あれは、とんでもねぇバケモンだ…」
夜久
「10番ですか」
猫又
「10番の動きも変人じみてるが、セッターの方だ」
翔陽、音駒でも変人扱いか。←
猫又
「スパイカーの最高打点への最速のトス…針の穴を通すコントロールだ…ただ、誰にでも通用するトスじゃない。
トスに絶対的な信頼を持って、飛び込んで来るスパイカーにしか上げられないトスだ」
飛雄を100%信じて跳んでるのが、翔陽の一番凄いところなんだよな〜。
夜久
「………」