第27章 デンジャラスデイ
─翌、5月6日
私は、スポドリ粉末の買い出しを終え、体育館に向かった。
あ、潔子先輩来てる…
暦
「お、お、おは、おはようございます…」
清水
「…おはよう」
あー…この顔は、もう見たんだろうな…あの惨状。
清水
「昨日、私が帰ってから、何が起こったの?」
暦
「知りたいですか?」
清水
「…知りたくない」
デスヨネー…
清水
「私、絶対もう休まないから」
暦
「でも無理はしないでくださいね。私も、もう絶対昨日の二の舞は起こさせません」
もし私に、マネージャーの後輩が出来たなら、絶対その子に大きな失敗を起こさせない。
その為にも、今迄以上に頑張らなきゃ!