• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

【ハイキュー!!】夢の続き番外編☆

第33章 隣人さん【二口 堅治】


今日1日はずっとイライライライラ


授業もイライラして何も頭に入ってこなかった



『女捨ててるよね』


なんなの?
あの言葉が頭の中ずっと駆け巡ってる




葵
「ムゥ………

こーなったら、ゲームでストレス解消だっ」


ということで、ゲームセンターへ寄っていった





辺りはすっかり暗くなっていた

外灯の光だけがボンヤリと夜道を照らす




入り組んだ住宅街を1人歩く


ーーーーーガシッ!!ーーーーー


葵
「!?」


グンっと誰かに引かれる


葵
「っ(モガッ)」


何者かによって、口を塞がれ助けも呼べない


葵
「ーっ!!っ
!!」


男だろうか
腕をつかむ力も背丈も強いし高い



息も荒々しく、相当気持ち悪い



葵
「っ!!」


制服に手をかけられ、はだけさせられていく


葵
(いや!!触らないでこの変態ッ)

声にもならない想いと恐怖が募り、涙が流れる



振り払えれば、振り払いたい
だけど、私にはこの男を振り払うだけの力もない



もうダメだ……

私、このまま襲われるんだ………



そうよぎった時


??
「はい撮ったー」


葵
「??」


涙に濡れた顔で声のした方を向くと、外灯の逆光で誰だか顔は確認ができない


だけど、その声は


私が昔からよく聞く、あの声


/ 372ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp